世界のゆがみを探して 浄化するのが今世のつとめだ。
世界とは自分であり 自分が見つめているいまここが真実。
いじめからわかることは ひとつ
”誰かの犠牲のうえで たのしい世界は成り立つ”という仮想式。
"誰かが生きれば 誰かが死ぬ"
"何者かは利用され 搾取され 捨てられる”
これが この世界のゆがみの正体。
浄化するには 対になるものをうつしだす。
"すべて生きる者のたのしさで たのしい世界は成り立つ"
誰かが生きるうえで 誰かが死ぬことはなく
誰かが利用されることもなく 搾取されることもなく 捨てられることもない
Permalink | 記事への反応(0) | 14:48
ツイートシェア