2017-05-13

世界のゆがみを探して 浄化するのが今世のつとめだ。

世界とは自分であり 自分が見つめているいまここが真実

いじめからわかることは ひとつ

”誰かの犠牲のうえで たのし世界は成り立つ”という仮想式。

"誰かが生きれば 誰かが死ぬ"

"何者かは利用され 搾取され 捨てられる”

これが この世界のゆがみの正体。

浄化するには 対になるものうつしだす。

"すべて生きる者のたのしさで たのし世界は成り立つ"

誰かが生きるうえで 誰かが死ぬことはなく

誰かが利用されることもなく 搾取されることもなく 捨てられることもない

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