自分よりも年下の意見に「あーそのくらいの年齢ってそういうふうに考えるよね」的なことを言いたくなることが多くなった。
しかし自分がかつてそのくらいの年齢だったときに、明らかにてめえの狭い了見で人の考え決めつけるキモイじじいに「君も大人になればわかるよ」的な説教何度もくらった経験があるので、自分では絶対に口にしないように気をつけてる。
どっかで上司からの「君を見ていると自分の若いときを思い出す」が認めてもらった証で嬉しいという話を読んだことあったけど、実際若い方の立場にしてみると「てめーと一緒にすんなよバーカ」が内心だと思うので年を取ったらそれを口にしないのがマナーだと心がけてる。
了見が狭いのはキモじじいじゃなくてお前の方だったんだよね
まあ君ほどじゃないけどね
いや俺関係無いし
いや、君が了見狭いって言ってんの。間違ってないよ。 こんな話に細かい難癖付ける人は、俺が知ってるジジイに匹敵するくらい了見が狭くてキモイ。
それはないね お前は人から耳に痛い指摘をされると相手の了見が狭いと決め付ける癖がある 実際に了見が狭いのはお前
何がそんなに気に障ったのかわかんないけど、君は俺がどうしてその上司を「了見が狭い」と思ったかとか全く知らないで勝手に決めつけてるでしょ。 そこが了見狭いっていうの。 まあ...
年齢による考え方の傾向なんて人格経歴性格の影響に比べりゃ微々たるものだろう たぶん増田の考える「そういうふうに」は「そういうふう」ではない
なんでバカってもうわかりきってて本文でも言及されてることをいちいち自分一人が発見した素晴らしいことみたいな知ったかで言いたがるんだろうな。バカだからか。