「時給1000円で6時間働いたのに6000円稼げない」
みたいな問題、要するにサビ残的な無償労働の強要もブラックバイトの問題としては大概なのに
なんか時給さえ高ければいいみたいな理論へ向かってしまうのはよくわからない。
単純に考えて、一時間無償労働があるだけで時給換算はかなり下がってしまうんだが。
塾講バイトの予習時間みたいな、指定された時間拘束されるわけでも、元の時給が悪いわけでもないやつになると違う事情になるとかはわかるけど
完全に拘束されてるのに金払われないみたいなのがあったら、普通の時給の範疇で多少高くても意味ないだろってのはおかしい感覚なのだろうか?
Permalink | 記事への反応(2) | 01:20
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