# 老害おっさんは偉ぶる
年功序列の文化を当たり前に受け入れている。自分が無価値だということに気づかず、歳をとっていることは偉いという感覚を持っている。
# 老害おっさんは若者の話を聞かない
若者が意見することは生意気であるという感覚を持っている。
# 老害おっさんは自分でできないことを若者に指示する
自分ができないことも、偉そうに若者に指示する。対等であれば「依頼」のはずだが、老害おっさんは無条件に偉いので、「指示」になる。お仕事を与えることで感謝されるべきとすら思っている。仕事をなんだと思ってるんだ。
# 老害おっさんは変えない
自分が知っているやり方が正しい。もっと良い方法を考えるなんてことはする必要がない。自分が今できていることこそ正しい。
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