浸潤性癌にかかるリスクが高い人は明らかにいるわけで、それも含めて一緒くたに一般論で語られても困ると言いたいのですよ。
生きるか死ぬかよりも入院期間が半月か半年か、治療の後遺症をどの程度少なくできるか、っていうところで。
で、早期発見して切除して心に傷を置いながらも今元気にしている人たちに、「あなた達のおっぱいはぶっちゃけ切らなくても良かった可能性が高いけど、よくわからないからとりあえず切ったんですよー」ってよく言えるなって思うわけよ。
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