「馬鹿が馬鹿な事を言った」ぐらいで大事件が起きたかのごとく騒ぐ人といい、
馬鹿が世の中に存在することの指摘に必死で切れる人といい、
小さい頃から上流の人間だけに囲まれて育ったサレブレッド的エリートの方だと、
その生育環境に存在しなかった「馬鹿」なんて存在が目の前に現れるのは
一種の恐怖だったりするのだろうかなどと考えてみた。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:46
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お前同じ内容の事ばかり繰り返して書いてるけど 頭に病気でもあるのか?