「子供は家で育てた方がいい、保育園なんて使わない方がいい」と言う保育士って多いよね。
そう実感できる何かが現場にはあるんだろうな、と思う。
まあ大抵の業種が、そこに勤めて内情知ってしまうと
もうその商品やサービスを信用できなくてプライベートでは使いたくない、って状況になるものだけど。
そもそも子供が好きだから保育士になる訳であって、
子持ちの親が好きだから保育士になる訳じゃないのにね。
「保育士なら親を手助けするのが仕事でしょ!」って態度の親を見るとそう思う。
「子供の為の仕事」だと思って就いたのに、実際は「親の為の仕事」扱いで、
その親たちは子供の事なんて何とも思ってないのが多いのが現実だから、心折れて辞める人が多いのかな。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:59
ツイートシェア
保育園はベビーシッターじゃないってことだな 自分の子供を大切にしたい、且つ、預けてバリバリに働きに出たいならベビーシッター雇えって
ベビーシッターだってそう信用できるもんでもないと思うけどな
信用の問題じゃなくて役割の話で。 バリキャリママしたいなら、それぞれが信用できるシッターを探せばいいだけ