代表的なのは、『必殺仕事人』だろうか、被害者が復讐を果たす物語。
しかし、加害者を殺すことで気がすむのだろうか?
被害者は何年も苦しんでいることがある。
しかし、加害者は何年ものさばっており、ある日あっさり死ぬのだ。
1〜数日間、死に怯えることはあるだろうが。
長期間苦しませる方が良いのではないか?
やはり、加害者は死んでしまった方が、被害者は気が晴れるのだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 18:10
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サディストは死ね