http://anond.hatelabo.jp/20160924060900
一種の社会風刺に思えた創作の話。
現実、就職活動をしていくであろう、この無職の人は
某らくらくかんたんエントリーシステムを使うだろうか?
標準を合わせて、目標を考えて
エントリーした数を友達と話し合う。
これは、もちろん空想だ。
面白い空想科学の話でもあれば教えてくれ。えっへん。
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