「兄の日記を読んでください。自宅の机、右上の引き出しにあります。」かな。できるだけ減らしても「の」はやはり3つか?
元の文章、「の」が重なりすぎて何が何にかかっているか分かりにくい悪文の典型。
「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」可能な限り「の」を減らすとしたらどうします?http://togetter.com/li/1028062
「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」
可能な限り「の」を減らすとしたらどうします?
http://togetter.com/li/1028062
参考までに。引用先を見れば分かるが、情報の内容を変えないで「の」を減らしてる例は最少「3」個。「2」個に減らした例では情報が足りない(兄の日記である、と明言されていないなど)。増田民こういうの好きそうかなあと思って。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:48
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兄「あれは俺の日記ではない・・・アル・ランチャドラ・カルマーンによる日記であり、終末の書と呼ばれるもの・・・」
ガキィイイン! 「何!開かないっ!!」 「封印しました。少なくとも2万年、そのページは開きません」
リンク先は読んでないけど、お題の 「私の家の兄の部屋の机の一番上の右側の引き出しの中の日記を読んで」 だけなら別に「兄の日記」であるという情報は要らなくない? あくまで...