一人ひとりが能力あっても、
緩やかに連帯していないと会社はダメ。
竹中平蔵は、グルーブ感より流動性、といったけど
その結果会社はグルーブ感を無くし、
社会もグルーブ感を失った。
たしかに旧来は、グルーブ感より仲間な感じが強かった。
おれたちは家族だ、そういう思いがあった。
だが我々はなくしてしまった。ぜんぶ竹中平蔵のせいで。
それはいいことだったかもしれない。
でも、悪いことだったかもしれないのだ。
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