数学が得意な人なのかもね。
数学的に考えれば、ある命題の真偽を判断するにあたって、反例が1つでも存在するならば、命題は儀とされる。
「概して~である」という命題に対し、「私は違う!」という反例が1つ存在するので、この命題は儀である。
つまり、命題を否定する反論として成り立ち得る。
もちろん、これでは「解決」にはならないが、「論理的反証をさせない」という目的は達せられ、こういう反論をする人はえてして論理的にやり込めたいだけだろうから…。
ってこれこそまさに「主語が大きい」だなw
Permalink | 記事への反応(0) | 21:17
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