わたしは中高生のとき、異常に核兵器を恐れていた。 今から振り返るとずいぶんばかばかしい思い込みだけど、「わたしはいつか核攻撃で死ぬ。北朝鮮が核ミサイルを打ち込んでくる。...
何かを異常に恐れるのは、本当に恐れているもの、嫌悪しているものを無意識に別のものに置き換えて恐れている可能性があるよね。 例えば、身近な人とか、孤独への恐怖とか。そのも...
タナトフォビアっていうらしい。
タナトフォビアは「死」限定の恐怖症の名前だよ。 語源はギリシア神話の死神であるタナトス。
おれ、杜子春怖かった
考えられる病名としては「限局性恐怖症」じゃないかな。 これって何かの精神的な病なのだろうか。あと、このような恐怖に囚われることって一般的なんだろうか。 その恐怖心によっ...
私は怒鳴り声が怖かった。 うちの学校は小学4年生から部活参加が義務だったんだけど、 運動部しかなくて、コーチが大声で指示をだしている(怒鳴っているように聞こえる)のが怖く...
失敗が怖くて、何もできなくなったよ。
生きてることそこものがリスクでしかないってことだね。
その「何かが異常に恐ろしいという病」に支配された10代だったと思います。 小さい頃から巨大隕石が怖くてどうしても寝れず、同時に癌も異常に怖かった。 アンビリバボーやたけしの...