っていう言葉に最近モヤモヤしている。
Wikipediaで調べたりするんだけど、用例が多すぎる。文字通り捉えれば「善を偽る」だけど、その通りに使われてないし。
千羽鶴を送るやつとかは、まあ偽善っぽいかもしれないけど、「ありがた迷惑」みたいなピンズドなワードがあるし、あるいはシンプルに「アホ」といった方がしっくり来るしなあ。
奪った弱者のダイアモンドを恵んでくれる奴は偽善者だろうけど。
そもそも「善」からして定義が難しいのに、それを偽るものがなんなのかなんてピンとこなさすぎる。想像するの難しくない?むしろ難しい言葉だから使いたがるの?
っていうかこの言葉そもそも使わないほうがよくない?
Permalink | 記事への反応(1) | 21:04
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