店員の目を盗みながらコロッケとかかき揚げとかアジフライとか、、あとなんかあったかな
とにかくそういったものを絶対に見つからないようにひたすら口に運んでいた
そして食べながら「最悪、"あとでお金を払うつもりだった"と言えばなんとかなる!」となぜか強く確信していた
貧相な食生活を送ってる俺らしい夢だった
Permalink | 記事への反応(1) | 02:14
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DPZさんの記事で盗み食いの味は人類の遺伝子に刻まれてたとかなんとかあったな。 http://portal.nifty.com/kiji/160329196019_1.htm