今の地球の科学はそれを避けられるくらい進歩しているの? 例えば、月くらいの大きさの彗星(以下ウンコ)が隕石として地球の進路で衝突するとする。 そのウンコを破壊するぐらい...
月サイズというのはでかすぎて対処が難しい。 発見から衝突までに十分な時間があれば、小惑星表面に巨大なロケットを建設して、加速か減速させて軌道を逸らせるかもしれない。 小惑...
月にマスドライバー立てて安全な方面に月の質量ばら撒く方が多分工数的にも楽だし資源も少なくて済むだろ。 地球から持って行くのはドリルとスリングみたいな投石器だけでええんや...
木っ端微塵にしなくても軌道変えればいい
月くらいの大きさの天体は対処する方法がないだろうな。
月の質量は地球の1/100位やで? 作用反作用で言うなら「地球の0.5%の質量で完全に跳ね返せる」わけやろ。 軌道を変えるだけなら必要な質量はもっと少なくて済むはずやろ。 諦めんな...
こういうときスラドとかならちゃんと、月ほどの大きさの天体が木星などあるなかをすり抜けてくる軌道とか、軌道を変えるのに必要なエネルギーとか計算して議論するんだろうな まあ...
そういうなら自分で計算すれば?(ゴミでも見るような目で) とりあえず近年のTNO発見ラッシュから考えると、そんなデカブツが接近するまで見逃されると考えるのも無理があるので...
惑星の表面(の例えば片面)に塗料を塗って物体の軌道を変えるみたいな方法があるらしい. 調べた範囲では "反射能力の高いペイントを塗り、後は太陽の光の力で隕石を軌道から押し...
アインシュタイン「あのさ、月の質量を考えたら、どのくらいのエネルギーが必要かわかってて塗料とか寝ぼけたこと言ってるの?」
アムロ「ここまで言及なしだと…?」
ウンコは便器に流す。 つまり人工ブラックホールで吸いこめば良いんだよ!!!!
せんせい! 2016年代の地球人の科学力ではまだ人工ブラックホールを作り出せていないんです。
CERN「は?」