2016-03-02

だれかがそれをAと認識しても、他人はそれをAと認識するとは限らない

だれかが真理を見つけたとしても、それは他人認識できるとは限らない

社会としての立場家族としての立場と個としての立場性別としての立場、いろいろな立場によって認識は異なる

あなたにとっての認識は正しいかもしれないが、それは見方かえると別の認識に変わるということを忘れてはいけない

  • 誰かかAとして認識したものが他者にとってBであるとは限らないが、個別的命題から検証し、普遍的な命題を求めることは可能。 相対主義の弱点。この場合普遍的命題への課程において...

  • 人によって見方が違うという事実が生まれるから、 できるだけ客観的な事実を見て判断しないといけないのだけど…。 こうしたモノの見方というのは、理系の研究者の方が訓練されてい...

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