ゲイの友だちがいるが、関係は親友という感じではなく、最後の一歩のところで友情を感じる何かにお互いに踏み込めてない感じがする。
うまく言い表せないんだけど。一緒にいて楽しいし、話しても面白く、メンバーのひとりとして何の問題もないんだけど、その最後の一歩が何かを言語化出来ず、理解できない自分に歯がゆさを感じる。
彼を異物扱いしているんじゃないかって、自問自答してる。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:05
ツイートシェア
相手がゲイだから特別とかじゃなく、男女の友情がありえるのか？みたいな命題だと思う。 恋愛関係抱かずに仲良くなれる、落ち着く存在というのはある。 「ソウルメイト」とか呼ば...
増田の中で描く友人像があって、その中の一つに異性に対しての思いを気兼ねなく語れるという要素があるのではないか？ 共有できない、触れれないカテゴリがあるのがその違和感の正...
27
