机には修造の日めくりが置いてある。
21日の言葉は、
「次に叩く一回で、その壁は破れるかもしれない」
しかし今日は24日。
僕はその言葉を信じて、壁を叩きつづけたつもりだったが、
とうとう今日の卒論発表には間に合わなかった。
未完成の原稿を片手に、
今から発表にのぞもうと思う。
みんな、ありがとう。そして、さようなら。
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