自然はある、水も空気もうまい
そんな田舎から若者が出ていくのはなぜか
住民がクソだからである
思うに昔は助け合いや相互監視が必要だった
そして今はもう必要ない
にも関わらず彼らは過去のシステムに固執する
こいつらさえいなければ居心地がいいのに
こいつらさえいなければ誰かが移ってくるのに
究極の過疎化対策とは何か
さっさと誰もいなくなることである
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