「Live Grooveの間だけだし、やることも簡単だから、大丈夫大丈夫。じゃあさっそく仕事の説明するね」
「はい」
「お客さんが一番右のmasterっていう選択肢を選んだら、属性を確認して、レベル28の曲をなるべく選んで、出すだけ。簡単でしょ?」
「まあ…そっすね」
「28出せないときは27でもいいよ。必要なのは殺意だから。頑張ってね」
「わかりました」
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