2015-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20151024141520

短歌では問十二しかありません。

この問十二の解釈についても、時の経過を連想させるとか12月からだとかあります

個人的には、普通入試って問6とか問7程度までしか無いので、

問十二とすることで、「入試だけでなく、その後のことも考えて欲しい。」

という思いが込められている気がします。

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