短歌では問十二しかありません。
この問十二の解釈についても、時の経過を連想させるとか12月だからだとかあります。
個人的には、普通の入試って問6とか問7程度までしか無いので、
問十二とすることで、「入試だけでなく、その後のことも考えて欲しい。」
という思いが込められている気がします。
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