私は世間でいうオカマで、当時はまだ誰が見てもオカマってわかる見た目だった。
ある日、地図を手に道に迷っているようなおばさんが私に「すみません」と声をかけた。
他人からオカマって認識されるのが非常に嫌だった私は彼女を無視をしてしまった。
本当に申し訳ないことをしたと思う。
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