座ってる人が、外見や態度で辛そうな人を判断して席を譲る仕組みに問題があると思う。
「辛そうに見えても辛くない人」もいるし、「辛そうに見えなくても辛い人」もいる。
辛そうな人を周囲が察して席を譲る仕組みでは、「辛そうに見えなくても辛い人」が無視されてしまう。
他人に察してもらうのを期待するのではなく、席を譲って欲しい人が自分からアピールする仕組みにすべき。
そして、「譲ってください」と言われたら、自分が本当に辛い時以外は素直に席を譲るべき。
見た目で判断するのをやめて、言語でコミュニケーションを取れよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:56
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べきべきうるせえな、マニュアル野郎。
絶対に裏切らない人が欲しい これ叩かれてぐぬぬとなった著者がおおげさに書いてそう とりあえず作家の意図したモノが丸見えだとつまんないな 思想が透けて見えるのくそだっせーわ...
申し訳ないけど、別人です。。
おっキチガイか?と思ったけどリンク見たら確かに似てる
http://anond.hatelabo.jp/20151007224644だけど 別人なんだ。ごめんよ。