人が近くにいようが構わず硬球使ってキャッチボールしてるクソガキと親がいました
何度も暴投により人のそばにボールをなげては
キャッチボールを続けて降りました
何度目かにその硬球は人に当たりましたが
軽く「すみません」と言ってまた続けました
免罪符ですか?
なぜ人がそばにいて玉が当たるとわかったのに続けるのですか?
その親子が悪いと私は思いました
しかし東京の公園が狭く遊び場がないのが根本の原因のような気もします
以上、練馬区光が丘公園でキャッチボールの取り漏らした玉に当たったけれど
その親子が謝ったあとまたその場でキャッチボール続行したので帰宅したオタクのレポでした。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:56
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