2015-06-17

http://anond.hatelabo.jp/20150617145334

それは分かってるのよ。あの花はかなりファンタジー色が強いのは分かる。

でも引きこもり本質を考えて、ある程度結論をつけたうえであの主人公キャラクターを作ってると思うのよ。

それが自分経験とだいぶ違って、それがどうしても受け入れられなかった。 これって他の人も一緒なんじゃないかなって思ってこういう増田を立てた(言い方あっているかわからん)

記事への反応 -
  • 俺はかなり嫌いで、友達に合わせて「あのアニメ面白いよね」っていうのも苦痛だった。 理由は三つ ①引きこもり経験者としてあんなにに親との関係が良好な、というより親との関係...

    • もとから現実感を売りにした作品じゃないでそ。

      • それは分かってるのよ。あの花はかなりファンタジー色が強いのは分かる。 でも引きこもりの本質を考えて、ある程度結論をつけたうえであの主人公のキャラクターを作ってると思う...

        • じんたんって「本当は引きこもりなんかにはならないはずのリア充が何かの間違いで引きこもりみたいになってしまった」というファンタジックなキャラで、たぶん制作者も視聴者も「...

    • 小中学校は普通に暮らしてたから割と好き でもあの作品世界は優しすぎて見ていて辛い気持ちもあった 現実はこんなに優しくねーよってちゃぶ台返ししたくなるっていうか… あとめん...

    • そのアニメは知らんけど親と関係良好な引きこもりって別に珍しくないよ。 経済的余裕のある家じゃないと無理だろうけど。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん