元増田。名医に執刀されたのは神の意志だという意見で良いかな。
それは、そうだと思う。しかし、私が「死んだ子」という言葉で意味していたのは、私が入院していたのと同じ大学病院で同じ執刀医の手術を受けて死んだ子だ。
そのような子が実在することは、後で、実際に大学病院の論文(紀要)を調べてわかっている。私の病気は、当時としては研究上の価値があったので、ちゃんと論文になっていて、何年間で何人手術を受けて、何人死んだかもわかっている。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:50
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患者や病気の状態の違いもあるだろうし ずっと「この手術の成功確率は50%で一定です」なんてことはないと思う 助かる確率が100%ではないなら その確率を上げていくのが医者の努力な...