わかるけど、ブコメにもあるように、右折専用の矢印信号がある交差点だったとしても時差式は向こうが赤なのかどうか、対向車が止まってくれるのかどうか信じきれない面もある。
矢印信号がない時差式ということは、こちらが青で安全が確認できれば曲がっていいのだから対向車や周囲の動きをちゃんと見る必要がある。右折車が多くて対向車が少ない交差点であればこの方式のほうが多くのクルマを流せることにもつながるため、ちゃんと見て安全かつ素早く右折して欲しい。ましてや右折の時は普段よりさらに集中して運転すべきだろう。クラクションを鳴らされるということは、後続車より前にいるのに状況をちゃんと見てないということでもある。なにより一番良くないのはその点だ。俺はこのタイプの交差点はむしろ車の流れ優先でつくってくれている気がして好きだな(初見はつらい)
対向車線が赤信号になったのに気が付かずに右折待ちでクラクション鳴らされて悲しい。 とうにかなんないのこれ。 設計ミスじゃんどう考えても。
わかるけど、ブコメにもあるように、右折専用の矢印信号がある交差点だったとしても時差式は向こうが赤なのかどうか、対向車が止まってくれるのかどうか信じきれない面もある。 矢...
どゆこと? よく状況がわからない
分かる。 対向車が交差点内で停車しないように停まっているのか、信号が赤だから停まっているのか、感覚的に判断しなくちゃいけないのが怖い。 そもそも右折待ち先頭にいると交差...
http://anond.hatelabo.jp/20150528130742 どんどん行政や警察のほうで対応を要請しましょう http://greentoptube.hatenablog.com/ 『警音器使用制限違反』