なぜがんばることをあきらめなければならなかったかと説く。
人は自分の行動で最大限幸せを感じるようにきわめて合理的に学習し、行動を開始する。
悪意、好意と呼ばれるものもその過程で生み出された自分が幸福になるための原則論でしかなく、
その根底にあるのは過去の体験で裏打ちして、いかに最適な選択をするかである。
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