曽野綾子って繰り言ばかりのたまっている印象がある。しかしごく稀に鋭い指摘をする人でもある。
「ダメージジーンズをはいている連中は貧困にあえぐ人を侮辱する連中(要旨)」という指摘はその典例だ。
貧困にあえぐ第三世界の人々を「ファッション」の名の下で侮辱・嘲笑するのは愚劣な人間の驕りでしかないということは、自分も同意見である。
ただその数十倍繰り言をのたまうため、やはり彼女に対してはいい印象はない。
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今いくつだ 84だ もうちょっと生きるだろうが、新聞に原稿を売るのはあと数年もないはず 我慢我慢
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