このどちらかばかりが世の中には多すぎる。
「自殺を肯定する」「自殺を否定はしないが推奨もしない」この中間地点で物を考える思想があまりにも少ない。
世の中にある宗教や価値観の大部分が自殺を否定する。
もしも自殺を肯定する場合は「死ぬことは素晴らしい今すぐ死のう」まで行ってしまう。
両極端ばかりだ。
死にたいと思う気持ちを否定せず、死のうとすることを肯定し、その上で死にたいんだったら今すぐ死ぬべきだと急かす訳でもない。そんな思想が世の中には足りなすぎる。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:49
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きも はてなブロガーなみにわかってるアタシオーラでてる
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