僕は彼女の言葉の泡を見た
プカプカと水面に浮いて行っては消えてゆく泡を
僕は誰にむくでもないその言葉に不安のようなものを覚えたから
僕をこんな気持ちにさせた責任を取ってよねと彼女にいったんだ
そしたら彼女は、とびきりキュートな笑顔であなたもすればいいと言って見せた
楽しいと、誰にも見えないような深海から、ポツリポツリ、きみの息100%の空気
私を不安にして見せてよ 私があなたを好きなことを気付かせてと言ったのだ
僕はもう君に夢中だ きみの唇に恋してる。
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