2014-11-18

僕は彼女言葉の泡を見た

プカプカと水面に浮いて行っては消えてゆく泡を

僕は誰にむくでもないその言葉不安のようなものを覚えたか

僕をこんな気持ちにさせた責任を取ってよねと彼女にいったんだ

そしたら彼女は、とびきりキュート笑顔あなたもすればいいと言って見せた

楽しいと、誰にも見えないような深海から、ポツリポツリ、きみの息100%空気

私を不安にして見せてよ 私があなたを好きなことを気付かせてと言ったのだ

僕はもう君に夢中だ きみの唇に恋してる。

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