横からだけど
第三身分がベルサイユに入るために公娼になったり色々する
という話が書いてあって 身分制度 の話をしているんだから
正妻か愛人かは重要な分かれ目だし、貴族か娼婦か?というのが重要な論点だろ。
それが社会的に意義があるかどうか?増田にとって意義があるかどうかは知らんが
発言者はそういう意図で発言している。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:35
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正妻と愛人の違いを詳しく 特に子供以降の世代への影響を 公娼は意味がわからんのでノーコメント 例えばいま日本に居る普通の娼婦とどう違うのかわからん
更に横だが、ベルサイユ、つまり中世フランスだと 王の正妻である王妃より公式の愛人の方が実際には強い権力持ってたんじゃなかったっけ。 ポンパドゥール夫人とか有名だよね。 子...
「王妃より公式の愛人の方が強い権力を持つこともあった」程度の話だろう。
ルネサンスを超えた時代を中世とよぶでない。