2014-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20140904114045

それはもちろん自覚してる。

自分以外の人間が持っている(属している)世界の方が多様である事も、

それを受け入れない狭量さも。

それはわかっていながらも、胸に渦巻くこの感情は何なのかという話なわけです。

でもなんとなくわかった。

自分の周辺(世界)の人間だと(勝手に)思っていた人が、明らかに自分世界では無い所に立っているという、

ある種の「異物感」に近いものだな。

「あの人は遠い世界に行ってしまったのね…」ってやつの亜種。

なんかスッキリ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん