どのみち事故が起きなかったら、偽装をしても良いという結論にはならないだろ。
STAP細胞の件にしろ何にしろ、論文が偽装されていたことが問題でSTAP細胞の有無は本来は問題じゃない。
STAP細胞が合っても、論文が偽装されていたという事実は覆らないだろ。
耐震の結果がどうであれ、書類が偽造されていた事実は覆らない。
そもそも、そんなことを言い出すことがおかしい。
耐震基準が厳しすぎるから、引き下げろ。というのなら意見としては有りだが、当時の耐震基準は当時の耐震基準で正当。
あれにしろ、これにしろ、それにしろ そんなこと 掘り返すことがおかしい。過ぎた事はそっとしとけよ。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:12
ツイートシェア
やまもといちろうと長谷川豊の一連の姉歯物件に関する議論 ①姉歯物件は大震災でビクともしなかった ⇒http://spotlight-media.jp/article/50466214100990319 ②大震災で配管が断絶した(つまり、...