最高のバッドエンドという意味で。
ゆるくて、熱くて、作り手と遊び手の距離が近かった古き良き時代を描いていたマンガだったわけだけど。
最終的に、ゼニカネの論理と不透明な企業間の揉め事で
マンガそのものが潰されるというバッドエンドを迎えてしまったわけだ。
楽しかった日々も、景気の良い売り上げも、二度と帰ってこない。
作り手も遊び手も笑顔だった時代が死んで、
そこに立てられた墓標があのマンガなんだろう。
楽しかった時代、さようなら(永久に)
※ハイスコアガールは、読んでないけどね
(ヒロインが私と同じザンギ使いらしいので、多分いつか買う)
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