ライフハッカーの記事にこういうのがあった
人間は座ってる時と立ってる時では物の考えた方が違ってくるそうだ
座ってる時には物事を具体的に捉え、立ってる時では抽象的に捉える
具体と抽象って面白い対比だよなぁ
そもそも人間の頭は1つしかないのに世界を色々な角度で捉えることが不思議だよな
その1例がこの具体と抽象でさ
こういう考え方が出来るってのは意味のあることだよな
そうじゃなかったら生きてないんだからさ
普段我々は何が一番の方法か考えるよな
そういう時って何かに偏りがちなんだよな
問題を抽象的に捉えすぎてたり、またはその逆で具体的に捉えすぎてたり
なるべく一つの考え方に固執しないでいたいよな
もしかすると人は問題に直面した時に具体と抽象の二通りのアプローチをするのかもしれない
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