小保方さんはこれで理研をクビになり、日本を追われるが、アメリカの研究所から声がかかり渡米する。
3年後ぐらいに、逆転大ホームランでSTAP細胞を完全に証明。
小保方さんは結婚等で既にアメリカ人となっており、「理研バーカバーカ」「日本バーカバーカ」的な会見を開いて、それがハリウッドで映画化されるまでがセット。
物語マニアとしては、それが一番美しいと思うので、ぜひ頑張っていただきたい。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:59
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そんな物語になったらおもしろいけどな ならないわな