国家資格ゆうたって、市場の規模に比例してしか仕事ないわけじゃないですか…。
いやまぁ、現状維持が「出来る」とお考えならそれはひとつの考え方なので否定しないですが。
パイが減っていくのを眺めてるのはそんなに心躍ることではないでしょう。
「俺さえよければそれでよい」は考え方のひとつですが、一番不幸になるのは立場の弱い労働者だろうとは思います。
われわれ経営者は奴隷商人でもあり得るし、雇用の供給者でもありうるわけで。
完全にそのどちらかってわけではないんですよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:56
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お前が死んでもお前の代わりはいくらでもいるんだよばーかw だからつまらないこと増田に書いてる暇会ったら死ぬまで働いて税金おさめろばーかw おいらはお前みたいに頭悪くないから...
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