色々あってものすごくやる気がでなくなっていて、この所仕事もしてない。
世間ではそういうのをニートって言うし自分も「ニートなのに生きてるー」と思っていたんだけど、
改めて考えてみたら「死んでないけど実質的に死んでる人とあんまり変わらないな」って気がしてきた。
よく「ニートって親が死んだらどうするの?」と言ってる人いるけど、
多分「頑張る」っていう人は半分ぐらいで、もう半分は「なあなあのまま死ぬ」って選択をするんだろうなって感じた。
私は今日もニートなのに生きているし、死んでいないからニートをしている。
強いて言うなら元気が戻ってくるまで生き延びることを頑張っているし、
生き延びようと無理に頑張ってかえって元気が戻るのを遅らせないことを努力している。