2013-12-25

自分が嫌いだ、童貞から

『傷つきたくない、安心したい、恥ずかしい思いをしたくない。』

そんな風に自分を守って何になるんだろう。

『傷ついてもいい、安心できる状態なんてない、恥ずかしい思いをしても仕方ないときだってある。』

こう思えるようになりたい。

「勝ちたい」んじゃなくて「負けたくない」なぜなら『自分がちっぽけな人間だって認めたくないから』

ボクはよく童貞だって揶揄されるけれど、こういうところが透けて見えるからそう言われているんだ、本当は分かっているんだ。

背伸びして自分を大きく見せようとしたって仕方がないよ。

自分がどんなに無能人間でもそれはしょうがないけれど、せめて自分には嘘をつきたくない。

「まだ本気出してないだけ」「今回は条件が悪かった」「相手はズルをしている」「運が悪かった」

そう言って救われることなんて今まで一度もなかった。そのときにどうにか上手く振る舞ったツケがうずたかく積み重なって、どうしようもない状況になってしまっている。

からどう思われているのかなんて考えても仕方ない、自分のやるべきこと・やりたいことをやるだけマンになろう!

言い訳もしないし、逃げないで頑張ろう。残した結果だけで評価されよう。

  • こういうある種の諦観をもって生きていきたい。 これだけの人がいて、いろいろな思惑があるんだから、人生なんて自分の思い通りにいくわけがない。

  • こういうある種の諦観をもって生きていきたい。 これだけの人がいて、いろいろな思惑があるんだから、人生なんて自分の思い通りにいくわけがない。

  • こういうある種の諦観をもって生きていきたい。 これだけの人がいて、いろいろな思惑があるんだから、人生なんて自分の思い通りにいくわけがない。

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