貴方が生かしたい「日本人」というのは、「日本人の遺伝子」のことなのかな? それはちょっとよく分からない感覚だ。
「貴方の」遺伝子を残したい、というのなら、確かな基点として貴方のDNAを取れるから分からなくはない。
しかし「日本人の遺伝子」って言われても、遺伝子は全員それぞれ違って、地域差で濃度の勾配に差が出る、ということでしかない。
もちろん、日本人に多い遺伝的形質少ない遺伝的形質はあるだろうけど、その「比率」を保存することにどれほどの意味があるのか。
日本人の血液型はA型がもっとも多く39%ほどだそうだが、この比率を39%に保ち続けることに意味はあるだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 08:35
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