2013-12-10

文意が伝わらない時に、書き手責任を持つか読み手責任を持たせるか。

読み手から突っ込み的外れな時は、

読み手の思慮が浅いか読んでないか読み手責任を持たせることも出来るが、

いずれにせよ、書き手は、

すべての責任を請け負って、

文意が伝わらないのは書き手責任解釈した方が良い。

それは、

文章力と言う意味でも、影響力と言う意味でも、タイミングと言う意味でも。

文意通りに何かを伝えるということはそれだけエネルギーがいるし、

文章力だけに起因するわけではないということだ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん