http://phio.panasonic.co.jp/hoken/shikumi/kyufu/shussan_ichijikinseikyuu.htm
これなんかみると、まずは産科医療補償制度については病院が加入してるかどうか、だから元増田のケースはどっちかはわからないだろ。
ただ、ここには22週未満は39万、って書いてあるからそれには該当する。
最初からこれをきちんと出してくれれば39万で納得言ったのに、なんで産科医療補償制度の方を出した?一体どうやって確認した?
この場合、そもそもこれで39万でそのままなので、出産一時金でこの費用を賄う、ということで終わりだろう。
その、どちらか選べる、とかふざけた話はほんとなの?
後、流産した時、もし、これ以上60万、70万かかった場合には限度額適用認定証だとか
http://www.nttkenpo.jp/member/benefit/baby_a.html
もしくは高額療養費制度とか
還付されるものもあるよね。
産院は産科医療保障制度には参加していたよ もらった領収証にしっかり記載されていたからな 健保協会にも産院にも胎児が死亡している場合は産科医療保障制度は使わないと言われたん...