結局出来ない人間に合わせなきゃいけないなら、優秀だろうが何だろうがボトルネックに合わせた成果しか出ない。
どこかがボトルネックになって一人がいくら速くても成果が向上しないなら、その二者はまったく違う業務をしているわけで、そもそも速い遅いの比較をすべき対象でないし、給料が同じだから云々というのも的外れ。
相互に交換可能、例えば先に終わった人がノロマの分の遅れている仕事を埋め合わせられるような同じ仕事をしているから、あっちが速いこっちが遅い、給料が同じだからだの給料が変わるなら、だのと言える。
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