2013-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20131017111716

頑張ったことを褒めていいのは、親子関係ぐらいじゃないかな?

 

会社ではさ、結果を出したことを褒めないといけないと思う。

 

頑張ってる人には、頑張っていることは認めているから、結果を出せ!というメッセージを送るしか無い。

なぜながら、勝負が始まってからがんばるものじゃないから。がんばるというのは、勝負が始まる前に頑張って、試合中は練習の成果を出すところだから

裏方なら裏方で、裏方用の結果というものを決めて、それに照らしあわせて結果を決めて褒めるしか無い。

 

出来ない子ほど可愛いが許されるのは、親子関係ぐらいだし、でも、その親子関係でも、それをやったらデキる子が非行に走ったり挫折したりするという揶揄も含まれていると思うけどね。

記事への反応 -
  • 40代ほやほや。システム屋の管理職です。部下30人くらい。 最近「ちょっとしたことでも部下を褒めてモチベーションアップする」というような話をよく聞く。 確かにそうかなと思うし...

    • 頑張ったことを褒めていいのは、親子関係ぐらいじゃないかな?   会社ではさ、結果を出したことを褒めないといけないと思う。   頑張ってる人には、頑張っていることは認めている...

    • わかるわかる。 「部下みんなに目を配って気をかけてあげられるの、すごいですよね」 とか言われてみたい。

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