多くの人がそうであるように、思春期に聞いていた音楽というものは好き嫌いで括れるものではない。
んで、ASKAである。
若い頃は「世間知らずでも熱くていい奴」と言われていた人でも、50を過ぎた爺さんである。
心が死にそう。
普段「CHAGEって禿げてるんでしょ」ってからかいに来る父も今日は無言である。
今日は私の好きな納豆ご飯であった。
ASKAのように粘っておった。
むしろASKAは本当に粘っていたのか。本当は薬師丸ひろ子のようなハキハキボイスだったのではあるまいか。
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