すっごい単純な話二世帯住宅みたいな、親を養うことを前提とした住宅の場合減税幅をものすごく大きくして
親を養わないことが前提の間取りは、逆に課税する。
というのは、国が親を代わりに養うんだから、その分を税率高くする。
自分たちで親を養うなら、税率を安くする。というのが
たとえば、DV親とかはまた別途、処理するとして
一般家庭向けとしては、合理的な税制だと思うけど、何が間違ってたのこの意見。
実際にそうするかどうかは別として、そもそも、親を養わないことが前提の間取りがものすごく多かった時代だよね。
なぜそんな間取りをたくさん作ったのか?なぜ税率が変わらないのか? いまさらだけどね。
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