チョキでアイコになったあとにチョキを続けて出すと必ず勝てるという法則。
みんながみんな面白いようにチョキでアイコ→パーを出すという感じだったので、本当に面白いように勝てていた。
あれほどじゃんけんの心理が共通していたことはなかったように感じる。
こっちが今チョキを出したから次は相手がグーで勝ちを狙ってくるだろうという思惑だったんだろうか。
そしてその「常識」が実際に僕以外のじゃんけんの場では普通だったんだろうか。
深く考えずにチョキでアイコになったらチョキで勝てるという法則として認識していたけど、知らず裏(の裏?)をかいていたということになるんだろうか。
あとチョキでアイコになって次に何か出すときに、指をそのまま広げればいいというのも大きかったのかな。
仮に「なんであの頃チョキでアイコになった後で必ずパーを出してたの?」と今更聞いてもまともな答えは期待できないだろうけど、実際どうだったんだろうなー。
チョキであいこにならないと勝てないなら 確実に勝てる法則ではないような? 開幕でチョキ出せば相手がグーじゃなければ勝てるから勝率66%になるけど それも開幕チョキ出すってばれ...
チョキであいこにならないと勝てないなら 確実に勝てる法則ではないような? 開幕でチョキ出せば相手がグーじゃなければ勝てるから勝率66%になるけど それも開幕チョキ出すってばれ...