下痢気味だったんだけどよくなった。
下痢していることを知っていた母親が電話をかけてきたので、
「もう出きってすっかりいい」と話したら、
「出きったってよくないでしょう下痢なんだから具合悪いんじゃないの」という。
いつもこれで、こっちの"もう治った""大丈夫"が通用しない。
つい「治らない方がいいみたいだね」と言ってしまった。
そしたらいつまでも思春期みたいなこと言っているなと激おこですよ。
でももう母の話に「うんうんそうだねおなか出さないように気をつけるね」と大人の対応するのも辛くなってしまった。
疲れてんのかな自分…
親の心配もわかるけど、こっちは治ってよかったねと言ってほしいだけの子どもなんだろう。
そういう意味ではほんとにいつまでも思春期だ。
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